FXの戦略は大きく分けて「逆張り」「順張り」の2パターンに分類されます。
相場のリズムに合わせて適切な戦略を立てていくことが大事です。
ドラゴンストラテジーFXの基本ロジックはトレンドフォロー。
トレンドフォローとは、基本的に相場の方向に合わせてエントリーしていく方法です。
しかし、相場はその時の状況次第で複雑な値動きをする場合もあります。
常にトレンドフォロー目線では、
本来取れるべき利益を獲得するチャンスを失ってしまう恐れもあります。
そこで、今回は
”逆張りエントリーのタイミング”
について簡単にお話ししましょう。
目次
逆張りエントリーの基本パターン
逆張りエントリーとは、トレンドの向きと反対方向にエントリーすること。
一見、無謀なエントリーパターンのようにも捉えられがちですが、
相場によっては逆張りエントリーが非常に有効な場合もあるのです。
では「逆張りエントリー」が成功しやすい相場とはどの様なパターンなのか?
レンジ相場で非常に成功率が高い戦略です。
ドラゴン・ストラテジーFXは「ドラゴンバンド」の機能搭載により
レンジ相場を簡単に見極めることが可能です
更に言えば、「ドラゴンメーター」も
レンジか、トレンドかを判断する為の重要な判断材料となります。
この様に、ドラゴン・ストラテジーFXを活用することで
初心者でも容易に相場の状況を判断出来ます。
その為、逆張りエントリーのタイミングも判断しやすいのです
FXにおいては、常に相場の状況を判断することは大切です。
相場がどの様な状況にあるかによって戦略が異なって来るからです。
即ち、
「売り優勢な相場」「買い優勢な相場」をきちんと見極めることで、
逆張りで入るタイミングが掴みやすくなるのです。
ドラゴンアローを使った逆張りエントリーのコツ
ドラゴンストラテジーFX(ドラストFX)には
「ドラゴンアロー」という機能が搭載されています。
いわゆるエントリーシグナルのことです。
ドラストFXはの公式エントリールールとは。
「ドラゴンメーター」を含めた
2つのシグナルが同じ方向を向いている時がエントリーチャンスとなります。
ドラストFXで逆張りが有効なパターンを見極める為に
「ドラゴンアロー」の過去サインが1つの判断基準にもなります
つまり、
平行線上の矢印サインが逆張りエントリーの判断材料になるのです。
正し、注意するべき点が一つあります。
それは過去シグナルの反転の勢いです。
過去のシグナル点灯時において、どの程度反発したかにより、
平行線上で発生する同一方向のシグナルの信頼度が異なってきます。
少し分かりずらいので、
こちらの図を見ていて頂ければ分かり易いと思います▼
同じ平行線状にある「シグナル」でも
反発の勢いが少しずつ変化しているのが判断出来ます。
更に、上記ののチャートでは右肩下がりにトレンドが落ちていますね。
この様に、同じ平行線上で点灯するシグナルであっても、
相場の状況により反発の勢いが異なってきます。
この点にされ気を付ければ、ドラゴンアローで逆張りで入るタイミングを判断することは可能です。
しかし、やはりドラゴンアローだけで逆張りを判断するのは
無理な場合もあります。
詳しくは
「特典:複雑なレンジを攻略する方法」
こちらの動画を参考にすると良いでしょう。
この方法を上手く活用することで、
複雑なレンジ相場でも効率良く利食いが行えます
是非こちらの動画も参考にすると良いと思います
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