逆張りで+36pipsの獲得
GBPJPY +36pips
【実践通貨ペア】
ポンド円
【獲得利益】
+36pips
こんにちは♪管理人のYUMEです^^
今回は、ポンド円のショートエントリーの結果になります。
この時は、後に「FMOC」「日銀会合」と重要なイベントを控えていた為か、
相場はかなり緊迫していた状態でした。
この時の個人的な感想としては、若干売りの勢いが強かった印象ですね。
正直、ロングで入ろうか迷いましたが、
手前のローソク足の動きのパターンから 「売り優勢」と判断し、ショートエントリーで入りました。 チャートを見て気が付いた方もいらっしゃると思いますが、 私の場合、エントリーする前に必ず 「抵抗ライン」をなるべく引くようにしています。 ”抵抗=Resistance” とは、簡単に言えば 「反発しやすいポイント」です。 トレンドは永久に継続することは有りません。 必ずどこかで反発を起こします。 時間足のスパンが短い程、 相場のノイズに囚われやすくなるので、 トレードの際には、 シグナルソフトのサインだけではなく、 必ず付近の抵抗なども考慮に入れるようにしています。 本日の場合は、 ちょっとした「反発」を利用した戦略になります。 うっかり失敗しがちなパターンでも、 「抵抗」をチャートに引いてみるだけで その日の戦略が有利になる場合があります。 有る程度サインツールなどに慣れてきたら 是非、「抵抗」も日々のトレードの視野に入れることで、
方向性が掴みやすくなります^^
ドラストFXで勝ち続ける為の「ストラテジー」とは?
以下は、典型的なドラゴンストラテジーFXの勝ちパターン
【ポンド円 +48pips】
【ポンド円+9pips】
”ストラテジー=Strategy”
とは、日本語では「戦略」という意味です。
海外の投資系のグログなどではよくこの言葉が使われています。
基本はトレンドフォロー
但し、トレンドは永続的に続くことは有りません。
必ずどこかで反発を起こします。
ドラストFXは、5分足がベースですが、
出来れば大きな時間足も確認することをお勧めします。
その上でライントレードを加味すると、更に効果的です。
但し、今回のような「FMOC」「日銀会合」などの重要なイベントが後に控えている場合、
結果次第で相場が大きく乱れる可能性が高いので、
その場の成り行き的な値動きのみで判断するのは危険です。
また、このような場合、シグナルが正常に機能するとは限らないので、
重要なイベントが控えている相場での取引は、初心者にはお勧めしません。
きちんと方向性が決まってからエントリーするのが望ましいと言えます。
いずれにせよ、
テクニカルチャートから相場の動きを敏感に読み取っていくことが
この世界で生き残って行ける最低条件であることは変わり有りません。