「待つ」ことも重要なトレード戦略です!

ドラゴンストラテジーFXで勝ち続ける為の戦略
Market Analyze

トレードイメージ 

 

FXとは、ひたすらチャートとの睨めっ子が続く

非常に忍耐力が必要な作業です。

 

相場は分けて「レンジ相場」「トレンド相場」に別れ、

一旦大きく一方にブレイクが起こったりすると、

トレンドの勢いは一旦収まることがあります。

 

FXにおいて重要なのは「勝率の高い相場錦織」にエントリーを繰り返すこと。

勝算の見込みの高い相場が到来するのを

じっと待つことも立派なトレード戦略です。

 

目次

pointドラゴンストラテジーFXで勝算の高いパターンとは?

こちらは「ドラストFX」の必勝パターン

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chekm-01ポンド円 +97pips

160912gbpjpy

 

chekm-01ドル円 +61pips

20160912

 

上記は、ドラゴンストラテジーFXの典型的な勝ちパターンであり、

上手い具合にトレンド相場の勢いに乗れているのが分かります。

 

ドラゴンストラテジーFXは順張りのシグナルです。

レンジよりも、トレンド相場のほうがトレードに適しています。

 

これに関しては、他の教材などでも同じです。

基本的にレンジ相場は「待合相場」であり、方向が定まりません。

 

トレンドの方向が出た時にトレードを絞ることが大事です。

きちんとトレンドの方向を判断した上でエントリーすれば、

損切りで終わってしまうことも少なくなります。

 

トレンド相場にエントリーを絞るためには、

”レンジ相場とトレンド相場の区別”

が非常に重要になってきます。

レンジとトレンドの見分け方

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【ドラストFX レンジ相場の特徴】

バンドの幅が狭く方向が定まらない状態の相場

 

【トレンド相場の場合】

バンドの幅が広く一定の方向のトレンドを形成している状態

 

基本的に「レンジ相場」の場合、

トレンドの方向が定まらない為、急激に反発する場合も多く、

その大半がダマシであることも少なくありません。

 

FXで安定した利益を出し続けるには、

なるべくレンジを避け、トレンド相場にトレードを限定することが大事です。

 

ドラゴンストラテジーFXには、「ドラゴンメーター」という機能があります▼

 

メーターの数値を±80で表示されます▼

doragonmeta

 

+80付近に達すると、「買われすぎゾーン」に到達し、

この付近になると「売り注文」が発生しやすくなります。

 

反対に、-80では「売られすぎゾーン」となり、

相場の心理として、「買い注文」が発生しやすくなります。

数値が「0~±20」の場合はレンジを意味します

 

「ドラゴンメーター」のおかげでで

初心者の方でも、おおよその

「レンジかトレンドかの区別」が可能」になります。

 

トレンドの状態をしっかり判断していくことが

利食い成功とカギとなるのです。

相場のサイクルをしっかり把握すること!!

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相場には「ブル相場」「ベア相場」のパターンが存在します。

この2つのパターンだけでも覚えておくと便利です。

q1ブル相場とは?

勝率90%のサインチャート2

 

一般的に「上昇トレンド」のことを指します。

a2俗に「強気な相場」とも呼ばれていて、買い優勢な相場のことを指します。

ブル相場の場合、基本的にゆっくり高値を更新していく場合が多く、

日経平均や、ダウ、オイル先物指数も同時に好調であることが多い。

 

q1ベア相場とは?

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a2一般的に「下降トレンド」のことを指します。

「熊が襲いかかるスタイルに似ている」という意味から来ている投資用語になります。

ベア相場の場合は、ブル相場に比べ、やや早いスピードで安値が更新される」ことが多く、

通貨ペアによっては一気に暴落が進むこともあります。

この場合、日経平均を初めとする、他の株式も弱気である場合が多いです。

 

このように、その日のトレンドが「ブル相場」「ベア相場」なのかを判断し、

レンジの場合は極力エントリーを控えることが大事です。

 

"トレンドが出た時に売買を繰り返す"

これが「ドラゴンストラテジーFX」で勝ち続けるコツです

 

ドラゴンストラテジーFXの詳細を見てみる

drastfx

 

 

 

 

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